カルチャークラブ、ボーイ・ジョージのコンサートは大盛り上がり。私も久しぶりに踊れた。ファンのイタリア人おばちゃん3人組も私の隣でガンガン踊っていた。イタリアはやっぱりイイ!!皆さんしたいことしてノビノビ

先月11月末のことですが、まだ記事あげてなかったので書きます。11月末、毎年モンテカルロ・ジャズ・フェスティバルが開催されるのですが、今年はカルチャークラブのボーイ・ジョージのコンサートがなぜかモンテカルロ・ジャズ・フェスティバル中に開催されていました。(何でもアリやな~)

写真の右端の黄色いのはモンテカルロ・ジャズ・フェスティバルのポスター。
「え?ボーイ・ジョージってポップスターよね、ジャズじゃないよね」ハテ?と思ったのと
「ボーイジョージってもうけっこうトシやけど今でも綺麗なんやろか」という興味本位な気持ちと
「もしかしたら踊れるかも?」と感じたので、チケットを急きょ取ることに。

この2年、ろくに踊れてないので、冬になると腰痛出るんで・・腰痛だと椅子に長時間座れなくなるのでパソコン作業がしにくくなるんでねえ。仕事するには健康でないとねえ

場所はモナコのオペラ座。全てシート席でスタンディングでは無い。その前にジャズミュージシャンのコンサートも行ったけど踊れる感じじゃなかった。誰も踊ってなかった。ボーイジョージコンサートでも踊れるかどうかがよくわからなかったので、とりあえず一番端っこの席を取ることにした。(端っこだと立ちあがって踊りやすいかもしれない・・と思ったので)

そしたら・・なんとものすごく前の席が取れてしまった。なんとステージ前から4列目。ここだけポッカリ1席空いてた。なんてラッキー♪ほぼ満席なのにここだけ空いてた

前から4列目の端っこが取れてしまった・・ラッキー♪スピーカーも近くて嬉しい

当日。なぜか一時間も早くオペラ座に着いてしまった・・
その前に買い物(コンタクトレンズ)があったので早めに家を出たんだけどねえ・・モナコのメトロポルでコンタクトレンズ買うと通販のほぼ2倍することが判明したので買うのやめてオペラ座へ。
どうも家出るの早すぎたみたい・・なので近くのカフェ・ド・パリ内のカジノ前のベンチで時間を潰した。
カフェ・ド・パリ内のカジノ、気軽に入りやすそう。なんか雰囲気がゲーセンに近いねえ・・
入場料も無料ぽいねえ。

(ちなみにオペラ座のグラン・カジノは入場料 17€の上なんだか入りにくい。一度入ったことあるけど15分で出た。別にギャンブル好きでもないので)

待ち時間の間に、昨日撮影した商品写真画像を加工。(こんなところまで来ても仕事してる私って・・)

「そろそろかな~」とオペラ座に入った。客は子供から若者、おじさんおばさん、おじいちゃんおばあちゃんまでほんと年齢層が幅広い。
服装も超地味な人からド派手な人(ゴールドのスパンコールロングドレス!)まで様々。シルバーのキラキラで来た人もいた。客の服装見てるだけで楽しい。

席についてみたら。私の右隣はイタリアおばちゃん3人組。
特にこのおばちゃんがボーイジョージの大ファンらしく、大興奮状態。ほぼ最初から一人で立ちあがっていた。
(他の人たちは皆さんきちんと座ってます。ちなみにスタンディングコンサートではありません)

オペラ座の天井綺麗ねえ。ちなみに撮影禁止ですがこの日は皆さんバチバチ写真撮ってた。イタリア人が多いからかねえ?

というかこのおばちゃん始まる前からずっと立っていた。(なんか子供みたい人だった。子供みたいなイタリア人多い。日本だと●●障害とか言われてしまいそうな人たちがイタリアにはいっぱい。ちょっとヘンだけど人生楽しんでる)
そして私のすぐ右隣の50代~60代くらいのおばちゃんがまたまたけっこう踊る。
「イタリア人、50代、60代でもコンサート来てこんなにガンガン踊るんだ!」
かなり嬉しい発見!!
やっぱりイタリアのほうが向いてるかもなあ私には・・と感じた。(というか私とタイプが似ていると思う)
だってフランス人はこんな風に熱くならないというか・・エレガントで静かでロマンティックというか、とにかく踊る感じの人がとても少ないのよフランス人。いつもクールでなんか冷めてるというか踊らないよ。そこがつまんないのよね。
国民性の違いかね

ボーイジョージのホロスコープで目立つのは金星ベスタ合。
「美しさで人を魅了する」配置

ボーイジョージがとても美しかったころ。とても男とは思えない美しさ。「カマカマカマ~」と歌うとっても綺麗なオカマの外人歌手、ということで、当時その美しさと「カマカマ」の歌で日本人に大きな衝撃を与えた。

現在。もう少し痩せましょうよ~ボーイ・ジョージさん

腐っても金星ベスタ合の男。年とってもできることなら「美しさで人を魅了する」で使って欲しい。でも実際オッサンにしては綺麗で若い。顔にシワがない・・こんなキレイな60前のオッサン見たことないかも。

ただ、太すぎる・・

ふと見るとギタリストのほうがよほどカッコイイ(ギタリストも中年だが太ってない。渋い)

だけどなぜかボーイジョージが目立つ。断然目立つ。
というか人間ぽくない。人間に見えない。何か人間離れしている・・

今太ったけど、相変わらず肌は綺麗。しわも無いねえ・・ボトックスなんだろうか?

今たぶん56歳か58歳か・・忘れたけどそれくらい
年齢考えるとさあ・・
60前の男にしてはほんと綺麗よ。これで60前だなんて信じられない。
私が知ってる60前のヨーロッパ男の中では一番若くて肌綺麗

やはり一般人ではこうはいかない
持って生まれたものと、あと音楽のおかげで若いんだと思う。ミュージシャンやダンサーは年とっても若く見える人がとても多いよねえ。音楽の振動とか波動って絶対カラダにいいと思うよ。まだ日本いたとき福岡の久留米市の「ダイナ」って社交ダンス教室に通ってたけど、生徒の年寄りマダムたち全体的に実際の年齢よりもずっと若くて綺麗な人が多かった。だいたい平均して10歳くらいは若く見えた。当時70歳のダンスの先生はシワなくて40代か50くらいにしか見えなくて美しくて、生徒さんたちから嫉妬と賞賛と羨望をもって「バケモノ」と呼ばれていた・・

そしてボーイ・ジョージは年取ったし太ったけど、やっぱり一般人よりは若くて綺麗で、今もそれなりに星を上手に使ってる。

なぜならボーイジョージは客あしらいが素晴らしく上手い
全ての客にまんべんなく視線を送る。ステージ向かって右側があまり盛り上がっていなかったので、ボーイジョージはそのあたりも盛り上げようと面白トーク全開で頑張っていた。素晴らしい。(フランス人はノリが悪く盛り上がりにくいのでこういうとこの客としてはキツイ客かもと思ったりする)
ただ私が座っていたステージ向かって左側はなぜだかイタリア人・アメリカ人・中国人の、それも大ファンたちが多く集まっていた。そして私たちは最初から立ち上がって踊ってたし、最初から相当盛り上がっていた。ボーイジョージはその盛り上がって踊ってる私たちをじっと見つめ
「Amazing beautiful woman! i am a son of the bitch なんたらかんたら」
とかなんとか言ってた。
だからこの辺の客席の女性たちはみんな「きゃあ(*^^*)きっと私に向かって言ってくれてるんだわ♪」とつい思ってしまったことだろう。私も錯覚しそうになったよ
スゴイなあ・・さすがだわボーイジョージ。こりゃ、ファンならイチコロだね

まさに金星ベスタ合を「女性を虜にする」で使ってるねえ・・
または「面白さ・楽しさで虜にする」かもしれない。どっちもかなあ。さすがですなあ。星の配置を実際に生かしてる人ってやっぱり何か違う。この年でも太ってもファンが集まるもんねえ(チケットも高かったよ15,000円よ。それでも客が来るよ満員よ)

ボーイジョージの虜になっているファンでいっぱい

若い頃超絶美形のボーイジョージ。お化粧にも髪型にもファッションにも全くスキがない。完璧。美しい・・

美しいねえ

まさに金星ベスタ合の男。「美に殉じる」男。でも彼にも10年か20年前くらい?中年に入り、容姿も衰え太って売れなくなってしまった荒んでしまった時代があった。その時、ノルウェー人の恋人(男)に手錠かけて監禁したらしいけどそれは金星ベスタ合の悪い使い方だよねえ。「恋愛で虜にする・される」を「恋人をイジメる」で使っちゃあダメだよねえ(どっちの意味もありますが)
ボーイジョージはやっぱり美で人を虜にしてほしい。痩せてほしい・・お願い痩せてくれボーイジョージ。頼む。
痩せたらきっと今でも絶対「綺麗なおじさん」「超絶美形おじさん」のはず

写真ブレてるけどすごく若く見える人。も少し痩せても少し化粧したら絶対きれい

私は綺麗なボーイ・ジョージが見たい。綺麗に年取ったボーイ・ジョージが見たい。綺麗なおじさんになって欲しい。

数年前は痩せてたらしいよ。これ綺麗なおじさんだった頃。これはこれでなんか独特の(わけのわからない)強い魅力があるよね

それにしても
Dita von Teese のときも思ったけど、主役になる人たちって、人間ぽさが無いねえ・・
ヘンな表現だが、(私には)なんだか人間に見えない
なんだか種類が違う感じがする
何か人間を超えてる不思議な感じ。超越してる感じ

生のDitaは本当にきれいだった
輝いてた。まさに女神だった
でも造形的にはDitaより美しい人は世の中けっこういくらでもいると思うんよね。実際その時他の出演者にPlay Boyの表紙になった人もいて同じステージに立ったけど確かに驚くほど綺麗だったけど「ただ綺麗なだけ」って感じで。確かにきれいなんだけど、Ditaみたいな圧倒的な魅力はなかった・・
星活かしてる人はほんとスゴイねえ
なんか輝きが違う
人に夢を見せるチカラがある・・
だから客が高い金払ってまで見に来るのね・・

人が輝くってこういうことなのか、と思った。だから感動するんだね。スゴイもんだよね

ボーイジョージのコンサート、久しぶりにガンガン踊れた

隣にはじけたイタリアおばちゃんたちがいたおかげでとても踊りやすかった
盛り上がったり踊って楽しむにはイタリア系のこういうノリが良いタイプの人達が絶対必要なんだなと思った。こういう人がいないと面白くないよ。出演者も観客のノリが悪いと困るだろう・・。

もしかしたらクラブやカフェで私がなぜかいつもやたら歓迎されるのは私もそういうタイプだからだと思う。私は歌ったり踊ったりして一緒に盛り上がるのが大好きだから、いるとなんか場が盛り上がるからだと思う。この前サンレモ行ったらイタリアのカフェの店長から「週末カラオケするから来てよ!」と誘われた。(結局行けなかったけど・・夜だからサンレモ滞在してないと無理)
でも私が好きなのはこういう「一体感」なんだなあと思った
一緒に盛り上がる感じ。たくさんの人たちと場所と時間を共有して音楽で溶けあう感じが好き。
たくさんの人たちと一緒にその場を盛り上げる感じが好き
だからこそ一人で踊るのがつまらないんだなあと思った。

そして
何も考えず頭からっぽにして踊る時間と場所が欲しい
切実に欲しい

あと良いサウンドスピーカーが欲しい。良いサウンドスピーカーの前に居ると本当に気持ちいい。音楽の波動というか振動ってほぼ全身マッサージ受けてるみたい。

いつもつい何か考えしまうからこそ、何も考えない時間がとても貴重。生き返る。
大音量の中、踊り続けているときだけが頭をからっぽにできる。あとスピーカー必要。
となるとクラブとかディスコ行くしかないのかもねえ・・ただし良いスピーカーおいてるとこね。そうでないと耳が痛くなるからね。良いスピーカーの前だと気持ちよくて大音量でも眠くなるくらいよ。うるさいとか全然感じない。そこはほんとスピーカー次第。

自分でスピーカー買おうかなあとも思った。今考えているのはJBLのBOOM BOX。でもモナコ・ガイに反対されるやろうなあ。モナコのアパートは静かすぎる・・

あともしイベントを自分で主催すると。段取りとか客対応のこととか考えなきゃいけなくなるね・・。仕事だしね
頭からっぽにして踊れないねえ。どうしようかね

う~ん・・
とにかく場所はやっぱりフランスよりイタリアが良さそう。イタリアいるとなんか元気で健康になるんだよね。(ただイタリアは落ち着いてパソコン仕事するには向かない。仕事しにくい。でも仕事しなくて済むとか隠居するときが来たら絶対イタリアがいい)
イタリア語あんまり好きじゃないけどボチボチ勉強するかなあ・・
イタリア人、占い大好きらしいし、イタリアで対面の占い師だったら何とかできそう・・イタリア語さえなんとかすればねえ。
そもそも一番初め、初めてヨーロッパ来たのがイタリアだった。イタリア住みたいと思って来たんだよね。
ただ、イタリアで商材やお金盗られたからモナコ来ただけで。モナコなら警察と監視カメラが多いし周り金持ちばかりだから私なんかから何か盗もう取ろうとする人なんてまずほぼいないから。
でも今もう何も無いから盗られるもんも何もない。
そういう意味で今の方が安全かもねえ。本気で一人でイタリア住むとしたら、貧乏で何も持ってないほうがかえって安全かもしれないよね。

なんか振出しに戻ったね。

今はまだイタリア語できないし、ネットショップだからインターネットに頼るしかない。だけど昔は自由だったネットの世界も今はいろいろ規制が入るようになったし、これからスマホで管理されそうで(というか既にされてると思うが)そういうのイヤなんだよね~

管理・監視されることと、守られ保護されることは紙一重。

でも・・できれば、誰からも、何者からも、管理されたくない。

年取ったらイタリアに住みたい。ネット無しでも生活できるようになりたい。

自由になりたい。