海外の教会でパイプオルガンを聞くと、山口県のサビエル記念聖堂を思い出す・・(火事で焼失してしまいましたがとても美しい教会でした怖いくらい。)

モナコやイタリアで、教会のパイプオルガンを聞くと・・

時々山口のサビエル記念聖堂を思い出したりします。

火事で燃えてしまいましたが、当時、とても綺麗でとても大きくて。独特のド迫力のある教会でした。

当時、大学生だった私は、その雰囲気とたたずまいにただただ圧倒され気味でした。

なんかスゴイ迫力ある建物だったのよ。うまく言えないけどなんか圧倒的な感じ

当時、パイプオルガンを習いに時々そこに行っていたのですが、自分がそこに時々通ってるのもなんだか不思議でした。

「・・なんだかものすごい教会があるなあ・・」というのが正直な感想。

「美しすぎて怖い」って感じ・・

圧倒的な迫力と圧倒的な美がそこにありました。中のステンドグラスも恐ろしく綺麗だったよ。「絶対的な美」って感じ?

教会にパイプオルガンあったので、できたら習いたいと思い、実際に先生に相談に行きました。そして、何回かレッスン受けましたが、当時貧乏学生だった私にはそうそう出せるようなレッスン料金でもなく。

私の家庭では「大学生のアルバイト禁止。学業に打ち込め」的な考えだったのでアルバイトできないのでずっとレッスン料を払い続けることが難しかったので途中で諦めました。

でも、数回だったとはいえ、まだ焼失前のサビエル記念聖堂で実際にパイプオルガンに触れることができたことは、本当に得難い貴重な経験だったと思います。

ほんとラッキーですね・・

細くて超狭い螺旋階段を上ってパイプオルガンのところまで行くのですが、私、学生当時ちょっと太めだったので(受験勉強で太っちゃって)その階段を上るのけっこう大変でした。何しろ狭くて細いので。
「・・昔の人はさぞや小さくて細かったんだろうなあ」って感じの本当に狭い細い階段でした・・。ぎゅうぎゅう。

実はイタリアかモナコで、どこかの教会のパイプオルガン奏者になりたいです。(なれればの話だけどね~)

とりあえず「洗礼受けます」と神父さんに告げました。(今のところお祈りしたいとかは全然思わないが、教会の讃美歌とパイプオルガンがとにかく好きなので。動機が不純でスミマセン)そして「私は3歳からピアノを習っていて今も弾いていて、あと大昔にパイプオルガンもちょっとだけ習ったことあって、オルガンも練習すれば弾けるようになりますので、オルガン奏者が不足してたらいつでもお声がけください。もし可能ならここでも習いたいです」とも言いました。(とりあえず希望は言ってみることにしているのよ~。だって言わないと伝わらないし何も始まらないからねえ)

その後、洗礼のことに関しては話が進んでいますが、パイプオルガンのことは冗談と思われているような・・言ったときも神父さんが「ワッハッハ」と笑っていました。(笑わないでよ・・)

たぶん「えっほんとにあなたパイプオルガン弾けるの?」的な感じなのかなあ?なんかあんまり話信じてもらえてない気がする・・別に冗談で言ってるわけじゃないのに~。本気なのに~

でもここが無理なら他の教会でも言ってみるんで別にいいけどね。教会いっぱいあるし。とにかく自分とご縁のある所見つけて、ご縁のある所で安定して長~く弾けるのが一番イイからね。