みんながみんな、家族や周りの人達と相性がイイ訳もない。一緒に居る関係がそこそこ仲良く続くかどうかは「相性」。あと「共通の敵」も意外と大事(笑)。「オシドリ夫婦」的相性は「離れられなくて不自由な生活」かもしれないのよ

家族や周りの人と相性が悪い人って、一定数いますよね

みんながみんな、家族や周りの人達と相性がイイ訳もないよねえ

例えば家族がどこもみんな「仲良し家族」だったら
ここもあそこも町じゅうが全て「サザエさん」のような仲良し家族だったら

・・想像しただけでなんだかちょっと不気味よね・・・

それってなんか怖いよ・・きっと「不自然」だからだと思うよ。

「家族仲良く」「兄弟仲良く」などと教育されるのは、それだけ仲が悪い家族や兄弟が多いからよね。裏を返せば。(みんなが仲良かったらそんな教育施す必要さえないよね)

というわけで。家族と仲が悪くても、別にそれは不思議なことでもないし珍しくもない。

世間ではよくあること。

それに人間同士の相性って、どうしようもない。当人同士でさえどうしようもない。人間が努力でどうにかできる範囲を超えてる・・。

同じ人間でさえも
Aさんから見ると「とってもいい人」
Bさんから見ると「とってもイヤな人」

別の人みたいに評価が変わることもある・・同じ人なのに、全く違う人みたい

それが相性の不思議さですね。

その人の目に映っている人間像があまりにも食い違い過ぎて全くお話になりません・・。だからこういう場合、イイ人なのかそうじゃないのか、どっちが正しいか正しくないかと言う話をしても、全然らちが明かないのね。なぜならどちらも「その人にとっては正しい」んだから。相手の感覚を否定すると話が全然進まないし。つまりそういうことではなくて。ただ「相性が違い過ぎる」だけのことだったりするのよね・・

家族や恋人など距離が近いほど、その辺が顕著になりますね。
だからこそ時に愛憎にも発展しますね。

こういう場合、お互い理解し合える日は永遠に来ないのですね。(だからそれは諦めたほうがいいと思うのよね。できることとできないことをキッチリ分けて考えることは大事よ!ごっちゃにするとうまくいかないよ。なのに、そこんとこごっちゃにする人多し。しいて言えば人間ができることだけをすればいいと思う。人間がしょせんできないことはしない・望まないこともとても大事だと思う。そこんとこはキッチリ線引きしたほうがいいと思う。でも現実的に人間に不可能なことを望む人もけっこう多い気がする。日本社会は人間に不可能なことをしばしば望む・押し付ける部分が実際あると思う。だいたい、他の誰かと似たような人になれとかそういうのって、実際無理な話じゃね?でもよく言われてるよね。それも当然のように。そこがとても恐ろしい・・)

そんなわけで、家族と安定して仲良く暮らせたことがほぼなく、そういう意味ではうん十年といつも孤独感を抱えていた私ですが(家族が周りにいない孤独よりも、家族が周りにいるけど孤独の方が絶対ツライ)
自分にとって相性の良い場所に移動し続けてみて数年後、モナコ・ガイさんと出会うことができました。

そこいても会えないなら自分から場所移動することも大事 だと思うのよ。
自分自身の経験からもそう思うよ。
だって、こんな私でもなぜかそこそこ仲良く長く続いていますからねえ・・。こんな人、初めて。(実の家族からでさえも「私と続く人なんか誰もいないよ」と言われ続けてたこの私でも平和に仲良く続いているからねえ。やっぱり相性って大事よねえ。すごく大事。でもぶっちゃけお互いそれほどすっごく相手のこと好きってわけでもないんよねえ(笑)。詳しくは後述しますが。そういうトコもやっぱり「相性」だと思うよ)

私はもともと人と一緒に暮らすのがニガテです。基本、一人でいたいタイプです。人に話しかけられるのもニガテだし、普段「私に構ってくれるな」「ほっといてくれよ」タイプです。

「ひとり」が基本ですが、でも寂しい時もあるよ。一応人間なんでねえ。(人と人の間に立ってるから人間って言うらしいよね)

そんな私がこれほど長く平和に一緒に暮らせたのは、元夫以外では初めて。

ただ大きな違いとしては。
元夫は割と誰でも「受け入れる」タイプで妻より友人重視だった。
モナコ・ガイは基本的に人を「受け入れない」タイプかつ友人重視ではない。(そこ大事。すごく大事。なんせ私のプライドがひどく傷つくので。私よりも友人重視とか絶対無理。辛くて全然無理。なんせ自分の存在価値に関わる部分なので。なにで傷つくかは人によって全然違うんだよね。友人重視の人たちにはこの感覚はまずわからないんじゃないかなあと思うよ多分。なぜなら言ってもわかってもらえた試しがないからさあ)

元夫の家は友人が来ることもあったし、元夫の実家は親戚がどっと集まる場でしたが、モナコ・ガイのアパートには誰も来ません。驚くほど誰も来ません。親戚も来ません。モナコ・ガイが基本的に家に人を入れるのが大嫌いなので誰も来ません。(でも何か業者や工事の人など家に人入れなきゃいけないこともあるけどね・・そういう場合いつも穏やかなモナコ・ガイがイライラしながらめっちゃ掃除してる。洗剤と漂白剤で家じゅうゴシゴシ全部水拭きするので驚く。なんか汚いモノ扱い?土足だからかなあ?)とにかく人が家来るの嫌いらしい。でもとにかくこんなふうだから(私にとっては)とってもラク。私も家に人が来るの全然好きじゃないタイプなんで。(ぶっちゃけ家に人来ると鬱なんだよね。特別な人を除き)

なぜか平和に続いているホロスコープ上の理由としては。
シナストリで合の星がやたら多いのと、ベスタをお互いの月・火星・太陽などにピッタリ乗せ合ってるからだろうなあと思われます。またコンポジットチャートが驚くほどシンプルになるのも特筆ものです。ここまでシンプルになる人初めてかも。シンプル・イズ・ベストでわかりやすいのでラク。その上、コンポジットチャートの太陽がモナコ・ガイの目指すセルフイメージと妙に合ってるのも興味深いねえ。つまり私といるとモナコ・ガイは「理想の自分」になれる、近づけるってわけよ。そりゃ気分いいやろなあ

あと家事ね。モナコ・ガイは私が家事するのがどうもイヤみたい。自分で家事したいみたい。(そういう男も世の中居るのねえ・・モナコ・ガイが家事ほとんど全部やってるよ。ほんと助かる。何しろ私家事嫌いなんで。そのかわり「あなたスゴイ!最高!」とめっちゃ褒めまくる。だって家事したくないもんね(笑) 褒めるだけで家事やってくれるんならどんどん褒めますよそりゃ。ありがたや~)

あと「共通の敵」ね。誰とでも仲良くすればいいってもんでもないと思うんだよね。誰とでも仲良くするタイプって、ぶっちゃけどこか信用できない(と私は感じる。そういうタイプを心の底から信用するのは難しいと思うのよ)。でもこれについては「みんな仲良く」が良しとされ「それが常識」の日本では誤解や批判をムダに受けることになりそうなのでこれ以上書きませんが。書いてもたぶんあんまりうまく伝わらないだろうと思うのでねえ。誤解必至だしねえ。あと考え方の違いを認めない社会だからねえ。(「ソフト言論統制」?みたいな?あと感情的な文章書くのもダメとされてるみたいだしねえ。人間なんて感情の動物なのに。機械じゃないのにさあ。たまには感情的になったり間違っても仕方ないじゃあないか、それでもいいじゃないかと私は思うけどねえ。でも許されないみたいよねえ日本ではそういうの。息苦しいねえ。許してよ)

・・なんか脱線してきたんでこの辺で。

そんな私たちはなぜか順調に続いていますが、愛情があるかと聞かれたら。

お互いに「う~ん、どうだろうねえ・・?」って感じ・・(笑)。

実際、モナコ・ガイさんからも言われたことある。「これは恋愛じゃない。恋愛感情ってもっとずっと激しいもんね」みたいなこと。そうなんだよねえ。私も正直そんな感じなんよね。お互いそうねえ。(というか私はそもそも恋愛感情自体がよくわからないしもともと感覚として無いのかも。「恋に落ちる」という感覚も実はよくわからないのでたぶん恋に落ちたことが無いんだろうと思われます。よくわかんないけど・・でも別に平気よ。別に問題ないよ。それでも別に生きて行けるしさあ。世の中いろんな人がいるってことよね)

とにかく恋愛とか、男女の愛とか、そういうのとはちょっと違う感じ。お互い恋愛感情みたいなのはあんまりないのよねえ。意外でしょうけど。

ただ「一緒に居たいから一緒に居る」ってだけなんですよねえ。

だから実際「なんで俺選んだの?」と聞かれたことも何度もあるよ。確かに世の中の半分が男だもんなあ。他にもいっぱいいるもんねえその辺に男。だからなんで選んだのか不思議に思うかもよねえ。実際他にもっとイイ男もいっぱいいるんだろうしねえ。世の中広い。

だからそれ聞かれるたび「相性」Because of chemistry と答えてる。だって実際それしか答えようが無いから・・。

「一緒に居る相性」「離れがたい相性」

いわゆる「オシドリ夫婦」の人たちって、いつも一緒にいるんで、なんだかうらやましかったけど、同時にちょっと不思議にも思ってた。「なんであんなにずっと一緒にいられるんだろう?私には絶対無理だな」と。私にとってはかなり謎の人たちだった。でも多分、出会ってからというもの「なぜか離れることができなくなった」んだろうなあと思うよきっと。そしてそれはなぜか?と聞かれても。「そういう相性だから」としか答えようがないでしょう。本人たちも努力して一緒にいよう、一緒にいなきゃ、と思ってるわけでもないと思うよ・・。今はそれがなんとなくわかる・・

「ここで会ったが百年目」みたいな・・

出会えて良かったと思うけど、でもその半面、一人でどこか遠くに行くことができなくなってしまいました・・。
なんだか自由に動けなくなってしまいました・・。「離れることができない」って、そこんとこ不便。というか不自由ねえかなり・・

しょっちゅうアチコチ行ってて、毎年のように引っ越しして、毎年どこか違う場所に居た私が。あれだけあちこち移動しまくってた私が。全然落ち着かなかったのにねえ。一生この調子かも、ずっと放浪の人生なのかもと思ってたよ当時は。

今思うのは。

落ち着かなかったのは、落ち着きどころが見つかってなかったから。たぶんそうね。だからそういう相手が見つかりさえすれば落ち着くもんなんだね。割と誰しもそうなのかもね。それならそういう人をとっとと見つけに行った方が自分にとっても相手にとってもイイし、結局はそのほうが周りにも迷惑かけずに済むのかもよね。長い目で見てね。うまく落ち着くところに落ち着いてくれた方が周りの人達も安心させてあげられるし自分も安心できるよね。

ただ・・モナコ・ガイと暮らし始めてからというもの、フランスのニース空港から外国に行く飛行機を、既に5回くらい私は乗り逃がしています。予約して行く予定立てていても結局は行けなくなってしまいます。何度も行こうとしたのになあ・・

私がどこか行けるのは、モナコ・ガイがモナコ居ない時だけなんだよねえ・・。(この前はモナコ・ガイが居ない時に行った。モナコ・ガイがいなければ飛行機にも予定通り乗れる。予定が予定通りに進む。でもモナコ・ガイがいると・・)

相性の不思議さを感じますねえ・・。

・・予約済の明日の飛行機も、きっと乗れないんだろうな・・。

【追記】やっぱり乗れませんでした・・6回目だ・・6回も飛行機乗り逃がすのはさすがに多過ぎやろ・・
そして飛行機乗り逃がした私に向かって、モナコ・ガイは「いい天気だねえ。今日は飛行機日和だねえ」と笑顔で嬉しそうに言う。(その日、仕事一日休んでまでプチ監視状態・・。でも笑顔になったのはもう飛行機間に合わないの確定になった時間以降。それまでは悲しそうな不安そうな顔だった。もしモナコ・ガイが怒鳴るタイプだったら、私はきっと反発して出て行けたと思う。でも。悲しそうな顔でじっと見てきて「行っていいんだよ・・」。こういうのが実は一番弱い。心理的に来るというか・・。その後、体温が下がって寒気がして風邪ひきそうになった)
もうモナコ・ガイがいる時に飛行機予約するの止めよう。ただ金のムダ使いになってしまうだけだ・・。

どこにも行けなくなった・・ああ、この人がいる限り、私はもうどこにも行けないんだ・・と気づいた。

放浪の人生が終わった・・(のかもしれない)・・これでイイような、でもなんだか寂しいような・・とにかく体温が一気にさーっと下がったのを感じた・・

何かを得るということは。何かを失うことなんですね・・。

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