自分が無理なくできることをし続けること、自分らしく生きてる姿を相手に見せること、続かないことはあえて「しない」こと無理しないことがとても大事だと思う。 たとえそれを「ワガママ」と言われようとも。

今朝、いつもどおり、モナコ・ガイの用意してくれた朝食を食べながら話していました。

昨夜も結局眠くて踊りには行けず、実はちょっと凹んでいたが、そのことはモナコガイには話さず。

皆さんご存知の通り、ヨーロッパでは朝食も夕食もゆっくり話しながら食べます。私がバタバタと朝食を「立ち食い」して出かけようなどとしていたら必ず注意されます。ヨーロッパでは私生活が一番大事で、仕事は2の次、という考え方の人たちがとても多いです。

「えっ、日本、駅に立ち食いうどんあるよ!みんな立って食べてるよ!日本では早飯・早食いも仕事できる人の条件のひとつなんだよ」などと言っても全く意に介しません。渋い顔されるだけよ。

モナコ・ガイが「近くの山に生えてる無農薬」のフレッシュハーブをいつもどこからか買って来て冷蔵庫に常備してる。
それで入れた美味しいお茶にオーガニックのこれまた美味しいはちみつを淹れてくれる。
別にオーガニックコーヒーも毎朝淹れてくれる。
朝から美味しいフランスパンをオーブンで焼き戻してくれるし、「ギィ」とか言う溶かしバター作ってフレッシュハーブ入れて香りづけまでしてる(フランス料理の基本らしい)

「今日はバターにゲランドの塩入れてみたんだけど、どう?」と私に聞くモナコ・ガイ。

なぜなら私が塩辛いの好きだから。「うん、美味しいよ!でもできれば塩もっと入れて欲しい」と言ったが「いやこれでちょうどいい」と言って塩足さない。
「・・じゃあ聞くなよ」と思ったけど、モナコガイは私のために塩入りのギィ作ってくれたので(彼はほんとはバターにはちみつ混ぜた甘いのが好きなので)モナコ・ガイはきっと私に「美味しい!完璧ね!あなた凄いわ愛してる」とか言って欲しかったのだろう。(言ってあげられなくてスマン ( ̄ω ̄;) 次は必ず!

毎日のことだからいつの間にかアタリマエになってしまって気が付かなかったけど、書いてて気が付いたけど、モナコ・ガイってほんと優しいよね。(朝から早起きしてあなたのご飯作ってくれるお母さんや彼女や妻いるなら彼女らに感謝しましょうね。当然と思っちゃあいけないよ)

私もモナコ・ガイのおかげで朝から気分がイイわ~
モナコ来て、モナコ・ガイと暮らし始めてから、朝起きるのが全然イヤじゃなくなったよ
でも朝ご飯楽しみに起きてしまうので早起きになったし必然的に夜寝るのも早くなってしまったけどね・・おかげで夜出かけることができないが。眠くて・・(これもモナコ・ガイの計算かもしれない・・もし彼がそこまで「計算」して毎日朝食を作っているのだとしたら「お見事」と言うしかない)

でもそれならそれでもいいかも・・この際仕方ないかもなあ・・

日本だと女が家で一番早起きしてご飯作るのが当たり前なので鬱だった。こういうのって向き不向き絶対あると思う。
フランス男はしてくれる人が多い。イタリア男もする人はする。
というか、そういうのって男女関係なく、したい人得意な人、できる人がすればいいと思うのよ。
「絶対女や嫁がしなきゃダメ。そういうのしない女はダメ女!」みたいなの思い込んでるタイプがやたら多くておまけにそれを「強要」される感じなのがガマンできないわ~
そして女の方も「私ダメ女なんじゃ?」って自己卑下してしまうよね・・なんか良くない無限ループ感じる・・

たとえどんなに「ワガママ」と言われようと。イヤなもんはイヤ、耐えられないもんは耐えられないんだよね。しょうがないよね。

なんでその辺が女性には認められてないんだろう・・なんで「男のために尽くす良い女」にならなければならないんだろう・・なんかヘンじゃない?「男のために尽くすのが良い女」なら女は「搾取対象」「いてくれると便利な存在」みたいになってしまう。

こういうのは「生活の質」に関わることだと思う。

英語で言うと クオリティ・オブ・ライフ Quarity of Life 生活の質が高いかどうかで幸福度は決まるらしいよね
日本は今も世界から見れば金持ち国だけど、確かにとっても便利な所だけど、女性のQuarity of Lifeはかなり低めなところだと思うよ

私は基本的にもともと朝弱いタイプで、朝は鬱っぽい気持ちになることがとても多かった。
だけどここでは毎朝の朝ご飯の準備をモナコ・ガイが毎日自然にやってくれるのでとっても助かる。

朝から気分イイか悪いかによって、一日の気分が全然変わってくるよね。

これが Quarity of Life ってことよね。
大事だわ Quarity of Life, とっても。

でもモナコガイの以前の彼女と一緒だった時期は、彼女が毎朝、朝食作ってたらしいよ。
だから、相手によって変わるって事かね?
実際男って相手によって変わる部分あるよね。(誰でもそうかもしれんけど)

相性って大事。とても大事。

そしてモナコ・ガイにとって、私の最初の印象はたぶん「ダンスが大好きな西洋占星術師」最初からキッチリそう自己紹介した。とても正直に。カッコつけもせずそのまんま。
でもこれだとモナコ・ガイからすると「ろくでもないアブナイ人」ってことになるのかもしれない。そのとんでもない印象が(私にとっては)かえって良かったと思う。自分のこと、自分の本質について隠さずに話すことは大事。(大事な人に対しては特に)

相手に対して「いいカッコ」するのは男も女も同じかもだけど
もし私が「男性に好感度高いタイプの女性」「マジメでおとなしい良妻賢母風」な印象を最初から与えてしまっていたら。そして率先して朝ご飯など作ってたら。確かにそのほうが「イイ女」かもしれないが、たぶん彼も「朝食ぐらい作ってくれるのアタリマエ」っていつのまにか思ってしまって・・結局、私が朝食作らなきゃいけないくなってた可能性高いよね・・
(最初出会った頃、モナコガイは手術後で体調悪くて寝てばかりだったので、起こさないよう私はこっそり朝早くから家を出てカフェで仕事してたし、それが好きだった。その様子を見てたモナコ・ガイが美味しいお茶やコーヒーなどの朝食を用意してくれるようになった。たぶんモナコ・ガイは「俺が美味しいお茶やコーヒー用意すれば、朝からカフェに出かけないだろう」と考えた可能性がとても高い。そして彼は私と暮らしてるうちにだんだん健康になって私に毎日朝食を用意するようになった。ちなみに私は彼の看病はほとんどしなかった。看病が必要な人に(私には)見えなかった。(でも開腹手術後で体調は戻っていなかったらしい。後で知った)
特に看病しないけど私が一緒に居たことで「俺がしっかりしなくちゃ」と思ったみたいだった。確かにお互い甘えられない相性、キッチリお互い独立していないといけない「オトナの相性」でもある。依存心高めの人には向いてない関係だと思う。ヨーロッパの男女関係はこうなんだろうか。

彼は手術後。
私は当時、子供との生活がうまく行かなくなった直後。
子供にけっこう尽くしたし頑張って育てたが気持ち通じず最後はメチャメチャになった。子供らも傷ついただろうが私も傷ついた。「もう家族のために頑張るのイヤ」って気持ちでいっぱいだった。だからモナコ・ガイのためにも特に何もしなかった。

でもモナコ・ガイは私と暮らしてたら元気になった。元気に毎日店に通う
ようにもなった。
つまり私は「いるだけで役に立っている」という。
いるだけで彼を元気にしている。でも管理されている感じはするけど。
土星が効いた相性。

思うんですけど
管理したい男性もいるし、管理されたい女性もいます。
同様に
管理したい女性もいるし、管理されたい男性もいます。

ちなみに私は両親から「管理」されていて息苦しかったので
「旦那や彼氏は絶対自由にさせてくれる人がイイ!」とずっと思っていましたが
私の場合、多少管理してくれる人の方がいいかもね、ってことにこの年になって気付きました。

でないと危険だからです。いろんな面でね。

(親とうまく行かなかった人は多いけど、親を否定するとご自分のその後の人生がうまく行きづらいかもなのです。「しょせん同じ人間だし、イイとこも悪いトコもあるよね」くらいにゆる~く考えた方が気持ちがラクになれてイイかも)

あと尊敬する社長の一人が言った言葉が今も心に残っています。
「成功すればいいんだ。なぜなら成功すれば今までのすべての苦労に感謝できるようになるから」
(母親で相当な苦労した苦労人。母からの虐待を受けて顔に傷も残ってるくらいの人。でも全然母親を恨んでないし成功してるし)

この方は男性なので「成功」ですけど、女性の場合なら
「幸せになればいいんだ。なぜなら幸せになれば今までのすべての苦労に感謝できるようになるから」
って感じかなあ

話し戻しますが
男性にとって女性の存在というのは「張り合い」になる存在。
生きる張り合い、働く張り合い。親にとって「子供」が「張り合い」になるのと同様に。

彼女(彼氏)がいなくなれば、がんばる気力失くしたり、働く張り合い失くす人も多い。とても多い。

つまり私は「ここにいるだけで役に立っている」ってこと。
実際そういうのが一番よね!
相性次第ではそうなれる。誰でもそうなれる。

だから人間関係では相性がとても大事。特に女性にとっては相性はとても重要になると思う。

女性にいろいろ「要求」してくる男性はしんどいよね。

「そのままでいい」って感じがいいよね。
でも何もしないでいいわけじゃなくて、その人らしく生きてるから「そのままでいい」ってことになるんだけどね。
そして自分らしくいるためにしなきゃいけないことって、ある。

実は「したくないことはしたくない」でも良いんです。
「向いてないことはしない」でもいいけど。

でも向いてることならしなきゃいけないってことでもあるけどね。その辺はその人のホロスコープによっていろいろだけどね。

そして自分らしく生きて、自分に合う人、または自分に「合わせてくれる人」を見つけた方が良い。なぜならその方が幸せになりやすいから。

無理しないと続かないことは、やっぱり続かない。
例えば家事が嫌いな女性ならあえてそう公言して、家事する男探して一緒に居ればいいだけ。

自分が無理なくできることをし続けること、そしてできないことはできない、とハッキリ相手に伝え、あえて「しない」ことがとても大事だと思う。

たとえそれを「ワガママ」と言われようとも。

なぜなら相性良い人見つけたとしても、自分の態度次第で関係を「壊す」ことにもなりかねないから。私だって無理して家事にいそしんでたら
朝食作り続けてたら、「可愛い女」してたら、今まだモナコいたかどうか・・イヤになった可能性高いよ

つまり「自分がどんな人間か」を自分でよく自覚して、それを相手に伝えることが大事だってことなのかも。

朝食をモナコ・ガイが作ってる代わりに、夕食は私が作ってる。そのほうが美味しい健康料理食べられてイイから。その辺の分担は話し合って決めてる。

性格が強烈な人、自分の個性を押し出すのが上手い人、他に発達障害の女性たちが見事な相性の男性を見つけてゲットするのががとても上手いのは「私は〇〇はできるが●●はできない」などと相手にハッキリ告げるからかもしれない。そしてそうすることで、分担とか助け合いとがキッチリできるからなのかもしれない。
(というか「できないことは本当にできない」わけなので、そこをバッチリフォローしてくれるような相手を見つけるしかないともいえる。
ということは割と何でも「やればできる」人ほど、相性ばっちりイイ人を見つけにくいゲットしにくい傾向がある・・ともいえるかもよねえ・・なんだか皮肉ねえ)

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「発達障害」と言われてしまう人たちは多分周りの目を気にせず自分の個性と主張を打ち出せる人なのかも。でもだからこそ自分に合った良い相性の人をゲットしやすいのかも。今までの鑑定依頼者で「最高の相性」の人たちをゲットして暮らしてるのは実は発達障害の方々だったりする・・。実際、結婚生活幸せそう