印象派のモネの村、ドルチェアクアのレストラン猫

ドルチェアクア。印象派のモネが描いた村として有名なんですが、確かに綺麗なところです。モナコ・ガイの友達が店出してる関係で、ちょこちょこ行きます。

私はビーチ沿いの場所や海が見える場所でないと、山の中だと息苦しさを感じてしまうタイプなのですが、ドルチェアクアはけっこう山の中ですけど綺麗な河があるので閉そく感をほとんど感じません。

ゴミひとつ落ちてない清流。けっこう大きな川なのに、いつもゴミがひとつも浮いてないことに毎回驚く。河が綺麗。日本も台湾も、アジアの川はなんであんなにゴミだらけなんだろう・・

いかにもモネが好きそうな橋だよねえ。お城はモネ美術館になってます。

この美術館の前の古い石造りのアパートメントに実は住んでみたいんだけどねえ・・でも冬は寒いかなあ

いつものことだが建物の色遣いに唸る・・。教会がベビーピンクだもんなあ・・。綺麗。空の色にも合う。微妙な色の塗り分けもバッチリ。イタリアの建築関係の人たちの感性はスゴイと思う。

レストランで。モナコガイさんはマルゲリータ、私はサラダ・シノワーズをオーダー。

モナコ・ガイが頼んだピザ、美味しそうに見えるし、焦げてもないけど、なんか堅くていまひとつだった。見た目はイイのにちょっと残念ねえ(またかあ。よくはずすねえ)

サラダは美味しかったので、モナコガイさんがピザより私のサラダを食べに来るので「私と同じの頼んだ方がいいよ。ハズレないから」と言った。

おっ、ネコちゃんがいる♪

客がパンの切れ端あげようとしてる・・けど「パンなんていらねえよ」、フン、ってさ。美味しいモノ食べつけてそうねえ・・

しっぽがふさふさ

イタリアにはこういう「レストラン付き猫」がだいたいどこのレストランにもいます。綺麗な猫が妙に多いです。見てるとどうも、1レストランに1猫、せいぜい2猫って感じなんだよねえ・・猫は縄張りがあるからそうなるのかな。この日もこの子1匹だけしか見なかった。

レストランで働いてる人たちが猫に客の残り物あげて可愛がってる。たぶんノラだと思うが毛並みツヤツヤ。レストランの客と毎日同じモン食べてたらそうなるよね・・贅沢な食生活ねえ。ノラなのにねえ・・。イタリアの野良猫って世界一幸せかもねえ・・

フランスのレストランは、デカイ犬連れてくる人が多くてなんかイヤだなあってよく思う。(躾が悪い犬だとオシッコする恐れあるし吠えるし、何よりデカイからなんかいるだけで怖い。なぜか大型犬で人間くらいの大きさのデカイの連れてくる人が多いんだよねえ・・。もしくは小型犬。小型犬は怖くないが吠えてうるさかったりする。なぜか中型犬少な目)

いっぽう、イタリアのレストランには綺麗で可愛い猫がいるので嬉しい。イタリアでは「ノラ猫用の家」とかあちこちに設置されてるのをけっこう見かけるのよねえ。ノラ猫可愛がる人がフランスより多めな感じねえ。フランスでは「野良猫用の家」はすぐ撤去されてしまいそうねえ。第一まだ見たことないよ。

私は犬も猫も好きだけどどちらかと言うと猫派かなあ。猫はいきなり吠えたりもしないし距離置いてくれるから心理的に楽よねえ。なんかゆったりできるというか。何より、レストランには犬より猫がいいねえ。やっぱり私はイタリアが好き。