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男って女をコントロールしたがる。でもそれは「女に喜ばれる」コントロール? それとも「女に喜ばれない」コントロール?喜ばれるか喜ばれないかで関係が長続きするかどうか決まる

あと、もうひとつ鑑定依頼者の言葉

「鑑定して頂いた好きな人とのことですが
『ん?彼は私をコントロールしようとしてるんじゃない?私はそういうコントロールされることって一番嫌い』と気付くことがありました。
目指せサッチーだと思いました(笑)」

そうよね~
男性は女性をコントロールしたいみたいよね~

なぜ男が女をコントロールしたいかと言うと、理由はいろいろあると思うんですけどねえ
なかでも、一番の理由としては
「離れて行って欲しくないから」「キープしときたい」という男ならではの
「女を出来る限り自分の元にキープしときたいぜ!!」的な気持ちなんではないかと思うんですよねえ

実際、私が自分の娘(前世では私の妻だったかも?な配置もち)をですね
とにかく「キープしときたい!」とすごく強く思ったので気づいたんですけどね!
娘をキープするため、他の人まで巻き込んで、3人で一緒に暮らすことで、なんとかキープしようとしてましたからねえ(3人のコンポジットチャートが良かったからなんだけど、でも他の人にしてみれば勝手な話ですっごく迷惑だったかもよねえ。娘との相性チャート見て「私だけでは難しい・・」と気づいたからなんですけどね。でも結局娘がゴネたので無理になったけどね。親子で相性微妙な場合、なんとかうまく行くのは子供が小さい時だけ)

娘はほんと口が立つ配置ですが
確かに娘はガンガン言うか言われるかの配置なので言われないためにはそうするしかない。
そういう意味ではサッチーとちょっと似てる。
もしサッチーと相性が微妙だったらそりゃしんどいですよね!私、ガンガン言われるの無理だもんね。体調崩すよ。
(ただガンガン言う主張激しいタイプは海外では逆に受け入れられやすい。思ったことガンガンいう人の方がわかりやすくて海外では好かれやすい傾向アリ。他の使い方としては「何かの先生になって人にどんどん教えてあげる」「シンガーソングライターになってガンガン歌う」などなど)

話がちょっとズレてきたのでこの辺で

というわけで男が女をコントロールしたいのもなんとなくわかるけど(コントロールすることで女が自分から去るのを防ぎたい。そして言葉でコントロールできるならそれが一番簡単よね。行動して何かしてあげるのは簡単ではないけどただ言うだけならねえ)

コントロールもねえ。内容がいろいろでさ。
「コントロールされても、まっいいか!(楽しいし面白いから)」と女のほうが思うとか
コントロールされてもいいと思えるほどの見返り・メリット等が女のほうにあるんならそれも悪くないんだけどね
女性としては、男性からコントロールされる分の見返りは欲しいところよね。当然よ。だって自由を制限されてるんだもん。(ある意味自由を奪われてるんだからねえ)

女性に何もメリットなくてただ男にコントロールされるだけならいつか女は納得いかなくなって男から離れるよ。

「良いコントロールの仕方」としてすぐ頭に浮かんだのは、あるフランス人男(妻子持ち)

小柄で無口で地味なおとなしいフランス人男。いっぽう妻は長身で華やかなタイプ。
男は朝から妻のために早起きして毎日朝食を作って妻子に食べさせる。そして車を運転してまず娘(中学生)を学校まで送る。帰宅して自分も着替えて身支度して、妻を仕事場まで送り、そして自分も仕事場へ行く。(この間フランス人妻はスリップ一枚で家の中を気ままにブラブラしてるだけ)
そして帰りは夫はもちろん妻子を車で迎えに行き、時に買い物したりレストラン行ったりして、家に妻と一緒に帰宅。これ毎日やる。毎日・・スゴイねえ・・
フランス人夫って、朝から晩までよく妻子の面倒見てるなあと感心する。
まあでもフランスは労働環境が日本とは違う。男女平等にかなり近い上(ジェンダーギャップ指数毎年割とトップ)。労働時間が日本よりずっと短いもんねえ。残業もないし。
日本は男女不平等の上(ジェンダーギャップ指数下から数えたほうが早いくらい低い)し労働時間が長すぎて男女ともに疲れてるよね。
The Global Gender Gap Report 2017
https://www.weforum.org/reports/the-global-gender-gap-report-2017

フランスと日本の社会の違いは大きいけど、何よりの違いは「考え方」「(時間的な)余裕のなさ」あと「日本人の多くがすごく疲れてるってこと」なのかもと思う。

ただ割とどのカップルでも、女性のほうが「イヤだもう別れたい」と思いがちだし、男女の別れは実は女からが多い。離婚の殆どは女性から言い出すくらい。

ということは、女性が不満を解消できれば別れないし、離婚もしないってことなのよね。
ということは、女性は男性にどうして欲しいかちゃんと言わないといけないんじゃないか?
そして男性は女性の言うこと聞いて女性のために何かしてあげたほうがいいんじゃないか?

だってそれで関係が長続きするならねえ。その方が男性も安心・安泰でしょう。女がニコニコして不満ないほうがいいでしょうし、自分から女が去るとかショックだろうし。あと女から毎日不満・文句言われたくないでしょうし。

フランスはそんなふうだからフランス人妻は彼に感謝してる様子でとても満足していて毎日ラブラブでニコニコ笑ってる。
つまり妻がいつも機嫌よくニコニコして綺麗で輝いているのはこの「妻に尽くす夫」のおかげ。
フランス女が綺麗で輝いてて威張ってる理由がなんとな~くわかってもらえたでしょうか。
(もちろんフランス人みんながこんな風ではないよ。うまく行ってるカップルの話しただけ。だってうまく行ってないカップルの話しても意味ないから。フランス人男で女と別れた人も実際に知ってるけどね、男が知らず知らず女を虐げてる感は否めないんだよねえ・・これじゃあ女は別れたくなると思うわ。でも男はなんで自分がフラれるのかわかってない)

とにかく、この仲いいフランス人夫婦見てて思ったのは。
こんだけ毎日世話してもらってたらねえ。妻はもう夫無しでは生きて行けないだろうと思われ。なぜなら夫無しでは生活が回っていかないから。毎日朝ご飯作ってもらって送り迎えしてもらってるから。
つまり夫が(陰で)妻をバッチリコントロールしているのだ・・
(こんだけ毎日世話してると他の男が妻に寄り付いたり口説く隙さえ無い。全く隙がない)
そして妻も彼のコントロール(というかサポートというか奉仕)をとても喜んでいてニコニコしてる。自分が夫のおかげで気分よく毎日過ごせてることをよくわかってる。
妻も夫もお互い満足しているそこが大事!一番大事!!
フランスはこういう感じの夫婦、割と多い気がする。
夫婦円満。めっちゃ仲良し夫婦。結婚して15年くらいたつが今も仲良し。

つまりね。男が女に「喜ばれるコントロール」をしている。それを毎日続ける。
フランス男が女に尽くすのは、女が男から離れて行かないようにするため。妻が夫から離れて行かないようにするため。

日本では逆パターンで、これを妻がしていることが多い。
妻が夫のご飯を毎日作り身の回りの世話をするので、妻無しでは夫の生活が回っていかない状態になっている。
でもそれを夫は特に感謝しない。その上、威張り散らし妻をますますコキ使ったりさえもする。さらに人まえでは妻を低く扱う。そして妻よりも友達付き合い優先だったりする。
これじゃあ妻はやりがい・尽くしがいない。妻の気持ちが次第に夫から離れていくのも当然・・。

女性として私が実感するのは
男性が、女性に何かしてあげたり、女性に尽くしたり、何かしら女性に「与える」ことが多い男性ならば、女性は多少コントロールされてても「まあいっか」と思いやすいということ。
つまり女性に「与える」男性、「奉仕する」男性の方が、女性から好かれやすく関係が長続きしやすいのですね。
(つまり女から別れを言い出されないし、男が女に捨てられることもない。熟年離婚などもまず女は言い出さないよねえこういう状況ならね)

一方、女性に特に何も与えない男性、女性の時間とエネルギーをただただ奪い取っていくだけ、いつも女性から何かもらいたいような吸血鬼タイプの男性からは、女性はコントロールされたくないものだし、気持ちもだんだん離れていくのですね。
「女性に何も与えず、ただ女性をコントロールしたい」タイプの男性からは女性は確実に離れていきますねえ・・。だって吸血鬼みたいだもんね。女性の生き血を吸ってる。

実際周りを見ても「ひとり」なのはこのタイプの男性が多いなあと思いますねえ・・。そしてご本人たちには自覚なし。そして「俺の魅力が足りないのか?」「女がバカなんだ」などと見当違いのこと考えてる・・

日本だけでなく、ヨーロッパにもモナコにももちろんいますよ!こういうタイプの男ら。
そしてこういうタイプの男性は、たとえどんなに若くハンサムでも、たとえどんなに大金持ちでも、特定の彼女・妻がいませんねえ。このタイプの男性にはねえ。
きっとたぶん続かないのですね。
女のほうが付き合いきれなくなってウンザリして男から去るのです。ぶっちゃけ逃げ出すのですね。

そういう男性って、見た目はいちおう男でも、発言は男らしくても、性格や行動が妙に「女性的」な感じがすることがあります。
(つまり女性から愛されて、女性から与えてもらいたい男。女にモテたいけど女に与えない男)

女が「男から愛されたい。男から与えられたい」と思うのはまあ生物的に正しいと思うのよ。だって女はもともと子供産んだりする性だから。自分に食料とかお金とか与えない男の子供産み育てるのって苦労ハンパないからねえ当然。

でも男が「女から愛されたい。女から与えられたい」ってのはねえ・・女にとって負担が大きすぎるよ。それなら相当バリバリやり手の女社長タイプでも見つけて可愛がってもらわない限り無理があるよ。一般的に言って無理。男女の性差考えても無理。

「男は好きな女には与えたいと思うもんだ。好きな女に対しては男はそれくらいの気持ちはある」とある尊敬する占い師先生から言われた言葉が今も耳に残っています。
全くそのとおりだと思います。

例えば「女に十分与えてあげられないこと」を恥じるような男が、実はとても男らしい男なんじゃないかなあ、と思います。

そして男で、もし女をコントロールしたいと思うなら、男が女に奉仕するのが一番の方法です。
なぜなら、それが一番、関係が安定して長続きするからです。

逆に女に「与えない男」には女は注意だと思います。

なぜなら男が女に奉仕しない、与えないということは、もしかしたらその女との長い付き合いを特に望んでいないということなのかも・・しれないからです。「使い捨て」みたいになってしまうかもしれないからです。

男って、女をコントロールしたいタイプが確かに多い気がします。
その気持ちもわからないでもないし、男のサガかもしれないなあとも思うので、女をコントロールしようとすることを一概に全て悪いとは思いません。

でもそれは「女に喜ばれる」コントロールですか?
それとも「女に喜ばれない」コントロールですか?

同じコントロールでも
女に喜ばれるコントロールならば、女は男の元を去って行ったりなどしないです。
でも、女に喜ばれていないコントロールなら、女はいずれ男の元を去っていくでしょう。

男性たちは、彼女や妻に、それができているでしょうか???